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HP HSTNN-DB22 バッテリー

  • fasophiafrance
  • 2016年4月18日
  • 讀畢需時 7 分鐘

プロセッサは、Skylake世代のIntel Core i5-6200U。2コア4スレッドでクロックは2.3GHzから最大2.8GHz。キャッシュは3MBでTDPは15W。このクラスのノートPCや2in1のCore i5としては標準的なSKUとなる。メモリはLPDDR3-1600の4GB。ストレージはSSDで約256GB。OSは64bit版Windows 10 Homeを搭載する。

グラフィックスはプロセッサ内蔵Intel HD Graphics 520。外部出力用としてMini DisplayPortを装備し、4K(最大4096×2,160ドット)対応。タブレットや2in1でHDMI系ではないのは珍しいところ。

ディスプレイは、光沢ありの12.5型フルHD/1,920×1,080ドット。もちろんタッチにも対応している(10点)。仕様にはIPS式とは明記していないものの「LEDバックライト付 タッチパネル式 高輝度・広視野角TFTカラーLCD」とあるので、見た感じも含めおそらくIPS式だろう。

インターフェイスは、IEEE 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.1、USB 3.0、microSDカードスロット、音声入出力、200万画素前面カメラ/500万画素背面カメラ。センサーは加速度/地磁気/照度/ジャイロを搭載。有線LANがないものの必要であれば、拡張クレードルやUSB 3.0で対応できる。USB 3.0は電源供給可能なPoweredタイプだ。

そのほかとして、256段階スタイラスペン(バッテリ不要)、Office Home & Business Premium プラス Office 365サービス、ATOK 2015が付属する。少し面白いのは、同社の製品ページのスタイラスペンのことを割とサラッと流していること(製品ページへのリンク)。逆にくどくど書かなくても当たり前になってきたという感じだろうか。

基本的に本体は12.5型のタブレットだが、ドックコネクタがあり、付属のカバーキーボードを接続可能。2in1として機能する。このキーボードは写真からも分かるように、接点も見た目も割とSurfaceのそれに近い。機能的な違いはキーボードバックライトがないことだろうか。

本体のサイズは319×201.3×9.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量約890g。カバーキーボード装着時で厚み約14.7mm、重量約1.25kgとクラスの割に軽くて薄くなっている。34Whリチウムポリマー電池を内蔵し、バッテリ駆動時間は最大8時間以上。

税別店頭予想価格は19万円弱。内容や国産で大手メーカー製と考えると無難なところだろう。なお、オプションで拡張クレードル(USB 3.0×2、HDMI、ミニD-Sub15ピン、DisplayPort、Gigabit Ethernet)も用意されている。価格は15,984円だ。

型番は異なるがWebサイトの同じページに掲載されている「WR1/X」は、カスタムメイドモデル(WEB MART限定)に相当する。プロセッサやメモリは固定となるが、ストレージ(128/2566GB)、キーボードやOfficeの有無などが選択可能だ。

本体色はブラックとなっているが、裏はクローム。前面のフチとキーボードがブラックと、渋くてカッコいい仕上げだ。本体は重量890gと1kgを切っているのだが、サイズや質感の関係か、持ち上げると結構重く感じる。カバーキーボードを装着し、閉じた状態はマットなグレーが表となり落ち着いた雰囲気だ。カバーキーボードの有無に関わらず結構薄いのでカバンに入れてもかさばらない。

前面はパネル中央上に200万画素前面カメラ、下にWindowsボタン。背面中央上に500万画素背面カメラ。左側面に音声入出力、USB 3.0(Powered)、Mini DisplayPort、ステータスLED×2、電源入力、microSDカードスロット。右側面に電源ボタン、ボリューム±ボタンを配置。下側面にはカバーキーボード接続コネクタと左右の凹みがクレードル接続コネクタだ。スピーカーは上側面のメッシュ部分に埋め込まれている。付属のACアダプタのサイズは134×32×26cm(同)。重量は183g。

USB 3.0やMini DisplayPortの位置が上にあるので、スタンドを立てて使った場合、ケーブルを接続すると宙に浮いてしまう。できれば下側に欲しかったが、ここはスタンド収納スペースとなっている関係でどうにもならず仕方ないところ。スタンドは約90度まで傾けることが可能だ。

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少し気になったのはmicroSDカードスロット。通常はスロットにゴム製のカバーが付いているのだが硬くてなかなか外せない。無理に引っ張ると千切れそうで怖かった。ただし、試作サンプルであるため製品版では改善されている可能性があることを付記しておく。

12.5型のディスプレイは、明るさコントラスト、発色、そして視野角も十分確保され、高品質なものが使われている。また輝度最小でもかなり明るい。ブルーライトカットモードを搭載しているので、気になる人には嬉しいポイントだろう。

スタイラスペンはバッテリ不要タイプだ。EdgeのWebノート機能で軽く使ってみたが、大きさや太さ、重量など持った感じは一般的なボールペンと同じ。また書き心地も割と良く、ズレなどもなく、自然に扱うことができる。ただ付属の固定用パーツがテープ貼り付け。今一歩の工夫が欲しいところ。

カバーキーボードは、雰囲気こそSurfaceのそれに似ているが、質感はもっとノートPCっぽく重厚感(?)があり、キーもしっかりしている。このため実測で342gになるのは仕方なく、あまり軽くしてフィーリングが悪くなるのを避けた格好だ。フットプリントに余裕があるため、歪な並びやキーピッチが狭くなる部分もなく、お手本的なレイアウトになっているもの魅力的。タッチパッドもそこそこ広く、2ボタン式なのも使いやすい。

「LinKey Lightning」と「LinKey Micro USB」は、モバイルバッテリーやノートPCとの接続に便利なベリーショートタイプのUSBケーブル(ケーブル長:約14cm)。ケーブルはシリコン製で、「曲げや引っ張りに強いストロング構造を採用している」(同社)とのこと。

また、かわいいペンギンがデザインされたキーチェーン付き収納ケースが付属しており、カギやカバンに取り付けることが可能だ。 「Surface Book」は、マイクロソフト初のノートパソコンとして注目されている。「Surface」や「Surface Pro」はタブレット型のデバイスで、キーボードはあくまで別売りのオプションという位置付けなのに対して、Surface Bookは標準で付属するキーボードと組み合わせて使うノートパソコンとして作られている。高精細な13.5型液晶ディスプレイや専用のグラフィックスチップ(GPU)を搭載するなど、ノートパソコンとしては最高クラスの性能を誇る。キャッチコピーは「究極の一台」。確かにスペックは、ノートパソコンとしは最高峰だが、使い勝手はどうなのか、実機を使って試してみた。

マイクロソフト初のノートパソコンであるSurface Book。ノートパソコンではあるが、13.5型液晶ディスプレイを搭載する2in1タイプで、ディスプレイ部分を取り外して、タブレットとしても利用できる。搭載するCPUの種類、メモリーやストレージの容量の違いで4機種をラインアップ。Core i5/8GBメモリー/128GBのSSDを搭載した一番安価なモデルの価格.com最安価格は196,035円(2016年2月29日時点)

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1点気になるのはコネクタを含む凸部分に、割と強い磁石が仕込まれていることだ。カード類を近くに置くとまずそうなので、カバンへ収納する場合、財布などは別の場所に入れた方がいいだろう。

ノイズや振動は皆無。発熱はちょうど、この時期としては寒かった時に評価したこともあり、特に気にならなかった。

サウンドはWaves AudioのMaxxAudioを搭載し、オンとオフとではずいぶん印象が変わる。とは言え、内蔵スピーカーはオンで音が広がるものの、パワー/低音/高音も不足している。筐体のサイズを考えると致し方ないだろう。逆にヘッドフォン/イヤフォン接続時は、ぐっと実用的になり、かなり聴ける音となる。ただジャンルにもよるだろうが、もう一歩パワーが欲しいところ。

なお、ヘッドフォン出力では最大192kHz/24bitのハイレゾ対応している(ただしオーディオドライバのアップデートが必要)。

Core i5搭載タブレットとしては平均的なパワー OSは64bit版のWindows 10 Home。初期起動時、スタート画面(タブレットモード)は1画面。FUJITSUのブロックがプリインストールとなる。デスクトップ画面は壁紙の変更と、国産機らしくショートカットが満載だ。 ベンチマークテストはAnTuTu BenchmarkとGoogle Octane 2.0を使用した。AnTuTu Benchmarkのスコアは45755。ランキングを見るとiPhone 5sの約70%ほどの性能で、iOSやAndroid搭載のスマートフォンまで視野に入れてしまうと、ミドルレンジのSnapdragon 617とは言え、正直あまり速くない。Google Octane 2.0は4026。Bay Trail世代のAtomと同程度だろうか。

更にNFCによるICカードリーダー、大容量バッテリ、TWOTONEやFLIPと言ったカバーの組み合わせで、好みのルックスに仕上げることができるのも魅力的。

ミドルレンジということもあり、カメラやパネル、サウンドが、iPhoneなどハイエンドと比較すると、物足りなくなるものの、普段使いには問題無いレベルに収まっている。

本機は、2015年11月に登場した「Priori 3 LTE」の派生モデルだが、ディスプレイがFWVGA表示に対応する約4.5インチから、HD表示に対応する約5.0インチのIPS液晶に変更されるととともに、RAMが1GB→2GB、ROMが8GB→16GBへと強化されるなど、表示性能と処理性能がいずれも大幅なレベルアップを果たしている。

その中でも、バッテリー容量は最大の見どころで、従来の2100mAhから一気に4000mAhまでほぼ倍増された。これにより、カタログスペック上では、連続通話時間が約650分→約840分、連続待受け時間は約216時間→約500時間までそれぞれ延びている。


 
 
 

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